分析とは?
入荷情報を条件を縦横に設定し、集計することができる機能です。
2026年7月のリリースより、レポート▷全般▷カスタム分析からも同じ分析画面を開けるようになりました(この場合は絞り込みなしで表示されます)。共販の入荷画面から開く場合は、これまでどおり入荷画面で指定した拠点・規格・荷姿・量目・共計プールの絞り込みが引き継がれます。
操作方法
データ種別に共選を追加しました(2026年8月追加)
データ種別の選択肢に共選のグループが追加され、共販・個販と同じように共選のデータを集計できるようになりました。
選べるデータ種別は入荷/入荷(明細)/出荷/出荷(明細)の4つです。
行・列の軸に選べる項目は次のとおりです。
入荷:日付/拠点/生産者/生産者コード/生産者所属支店/生産者所属支店コード/共選プロジェクト/共計
出荷:日付/拠点/出荷先/荷渡先/運送事業者/共選プロジェクト/共計
入荷(明細)・出荷(明細):上記の各項目に加えて、規格/商品/品種/等級/階級/荷姿/量目/入数/色/茎長/輪数
共販・個販と同じように、絞り込み・グルーピングの変更・出力(ファイルのダウンロード)が行えます。
個販の出荷(明細)で品種・入数を集計軸に使えます(2026年9月追加)
データ種別で個販 ▷ 出荷 (明細)を選んだとき、品種と入数を行・列・グループ化の項目として選べるようになりました。
「行を追加」「列を追加」「グループ化」のいずれの一覧にも品種・入数が表示されます。
集計に使われるのは、その出荷明細に紐づく入荷明細に入力された品種・入数の値です。
品種・入数は、入荷明細の追加項目設定でONにしているかどうかにかかわらず、すべての組織で選択肢に表示されます。
品種・入数が未入力の明細は、見出しが空欄の行・列にまとめて集計されます。
💡 今回の追加は個販 ▷ 出荷 (明細)のみが対象です。他のデータ種別で選べる項目は変わりません。
グループの表示方法(タブ形式/積み上げ形式)
分析画面の設定にある「表示」セクションで、グループの表示方法を「タブ形式」「積み上げ形式」から選択できます。
タブ形式:従来どおり、グループ(例:日付)ごとにタブを切り替えて表示します。
積み上げ形式:グループごとの見出し行に続けて、そのグループの行が縦に連結して表示されます。タブは表示されません。
「担当データのみ」フィルタ
2026年7月のリリースより、分析画面のフィルタに「担当データのみ」のトグルスイッチが追加されました。ONにすると、ログイン中の職員が担当者設定に基づいて担当となっているデータのみに絞り込んで表示されます。OFFにすると絞り込みが解除され、全件が表示されます。
💡 集計情報のリッチメニュー導線から開いた場合は、初期状態で「担当データのみ」がONになった状態で表示されます。
セルをタップして内訳明細を確認する
2026年7月のリリースより、分析画面のテーブルにある数値セルをタップすると、そのセルの集計対象となった明細をボトムシートで確認できるようになりました。表示される項目は選択中のデータソースによって異なり、数量は一覧の右端に固定で表示されます。

